住宅ローンの審査で有利な職業

   

安定した収入を重視

優良企業

銀行が住宅ローンを貸し出すとき、無条件で貸し出してくれるわけではありません。

もし銀行が無条件で住宅ローンを貸し出すとしましょう。

貸した相手が、返済の見込みのないような人物であれば、貸したお金は戻ってこないことになります。

そんなことになれば、銀行側にとっては大きなマイナスですよね。

そこで、銀行では、住宅ローンに限らず多くのローンなどで、審査を実施しています。

では、その審査というのは、具体的に何を見ているのでしょうか。

具体的には、その人の職業と収入です。

審査にもっとも有利な職業といえば、公務員です。

公務員であれば、解雇される心配はほとんどありませんし、雇用元がつぶれる心配もありません。

収入がいきなり半分になるといった心配もありませんしね。

収入に関しては、多いか少ないかというよりも、安定した収入かどうかというのが重視されます。

浮き沈みの激しい収入ですと、長期にわたる住宅ローンの返済計画が立てにくいからです。

審査可決から購入迄の流れ

実際、銀行で住宅ローンを申し込むのと、住宅会社で契約を結ぶのは、同時進行で行われる場合が多いです。

では、その流れというのはどうなっているのでしょうか。

まず最初に考えなければいけないのは、住宅会社のほうです。

住宅会社とともに、どのような住宅を購入しようか、現地見学をしながら検討します。

その結果、この住宅にしようと思ったら、申し込みをします。

ただし、この申し込みの段階ではまだ正式な契約ではありません。

先立つもの、つまりお金のめどが立っていないのですから。

そこで次は、銀行で住宅ローンの相談をします。

そこで事前審査を行い、そこで数日で結果が分かります。

結果が分かったら、住宅会社と不動産契約を締結します。

その後、銀行へ行き、借入の申し込みをします。

すると、銀行では本番の審査が始まります。

審査が無事通過したら、ここで住宅ローンの契約を結びます。

そうしたら、今度は住宅会社が、登記手続きをしたり、物件の引渡し準備をします。